
当社は創業以来、コンクリート製品の製造販売に注力してまいりました。
事業開始直後は、生活必需品であった台所の流し台、ゴミ箱、便槽の蓋、コンクリート管の製造販売からスタートし、昭和35年に九州で最初のJIS認定を取得し、若戸大橋開通に合わせJIS平板を納入いたしました。
一般製品製造の他、当社のヒット商品となった農業用水路柵工Ⅰ型を鉱害復旧事業団と共同開発し農地整備事業並びに鉱害復旧事業へ多数採用され、その後、Ⅰ型を改良した水路内が平滑となる柵工Ⅱ型(KC柵工)が、主力となり農地整備事業へ現在も使用されています。
近年、土木建築分野での省力化対策として製品への依存度は益々増えており、加えて製品の大型化指向は避けられない状況にあり、都市環境の美化、自然環境保全の観点から、景観製品を主体とする多様化の進展はめざましいものがあります。
当社はこれらのニーズに応えるべく、既存製品の改良改善、新規製品の開拓導入に努力し、明るい職場環境の中で、たゆまぬ前進を続けて参る所存であります。
